京都観光 PR

京都3日目:三十三間堂から平等院鳳凰堂へ行ってから帰宅

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

2023年の冬休みに子連れで行った京都旅行の3日目です。

最終日だったので予定はゆったりでした。

ホテルの朝食バイキングで鰻やイクラの食べ放題

三十三間堂

平等院鳳凰堂

お腹もいっぱいになって、今まで何度も京都に行っているのに行っていなかった三十三間堂と平等院鳳凰堂へ行き帰宅しました。

▼1日目▼
子連れ京都旅行記1日目:東寺→ゾウコーヒー→京都鉄道博物館→新福菜館本店

▼2日目▼
冬の京都子連れ旅行記2日目:京都御所→平安神宮→権兵衛→禅居庵→一澤信三郎帆布

朝食はホテルのバイキングで鰻といくら食べ放題

≫ホテルグレイスリー京都三条の口コミはこちら【楽天トラベル】

京都旅行最終日の朝食は、鰻といくら食べ放題のバイキングビュッフェでお腹いっぱいになりました!

▼ホテル宿泊記はこちら▼
ホテルグレイスリー京都三条宿泊記ブログいくら鰻食べ放題の朝食に大満足!

この日は割とゆったりした予定だったので、チェックアウトの前にホテル周辺の商店街を散策しました。

ガチャガチャが沢山あるお店があったり、お店の途中に神社もあったりして歩くだけでも楽しめました。

屋根が付いている商店街なので雨の日&子連れでも歩きやすくていいホテルでした。

三十三間堂

三十三間堂は、御堂の中は撮影不可となっていました。

入場口の目の前に大きな駐車場があるので、あまり歩くことなく移動出来て良かったです。

御堂の中は仏像がきれいに並んでいて圧巻でした。

子ども達も、それぞれのお顔の表情や飾りの違いなどをよく観察してゆっくりお参りできました。

参拝の途中で、大きなろうそくに名前を書いて灯をともしてもらえるようにもしてきました。

もちろん御朱印もいただきました。

御堂の中は土足禁止で靴をぬぐのですが、冬は足がとても寒かったので気を付けた方がいいかもしれません。

御堂の中を拝観した後は御堂の周りを散策です。

お庭もきれいに整備されています。

娘と一緒に「ここで弓道するのかな?」と話していました。

最後に、外にあった七福神おみくじもしましたよ!

三十三間堂の後は、子ども達初めての平等院鳳凰堂へ向かいました。

平等院鳳凰堂

私たちが入場したのは正門からではありませんでしたが、入場してすぐ休憩処があったので早速入りました。

三十三間堂で足先が冷たくなってしまって寒かったのです…

全員温かいお抹茶セットを注文して温まりました。

素敵な茶器なども販売されているすてきな休憩処でした。

体が温まったところで、平等院鳳凰堂へ向かいます。

時間指定の券を購入すると平等院鳳凰堂の中へ入ることができるので、先にチケットを購入し指定された時間まで周辺を見て回りました。

海外の観光客も多くて、中を見学する半分くらいの方は海外の方でした。

鳳凰堂の中には大きな仏像が安置されていて、その周りの壁画も見ごたえがありました。

スポンサーリンク

平等院鳳凰堂の中を見学した後に鳳翔館を見学したのですが、しっかりと説明を聞いた後に鳳翔館を見学できたので、再現された壁画などを子ども達もじっくり見入っていました。

平等院鳳凰堂の鳳翔館の最後にはミュージアムショップがあり、娘はしおり・息子はトランプを購入していました。

帰宅前にまた休憩

ちょうど駐車場の前の道路をはさんだ反対側に、お土産が購入できたりカフェが併設しているお店があったので、帰る前に寄りました。

今回の京都旅行では辻利へ行けずに残念でしたが、最後にこちらで抹茶アイスとパフェ、抹茶オレを飲みました。