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小岩井農場の由来地名でも人の名前でもない創設の歴史がSNSでも話題になりました!

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小岩井農場の由来ですが、実は奥が深くて面白いんです!

  1. 人名でも土地名でもない「小岩井」という名前
  2. 小岩井農場の創業と歴史
  3. SNSで話題になったきっかけになったヨーグルトの蓋

などについてご紹介します。

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小岩井農場の名前の由来と歴史

人の名前でも地名でもない「小岩井」

小岩井農場の名前となっている「小岩井」は人の名前でも地名でもありません。

それは創業者の

野義眞
崎彌之助
上勝

の3名の名前の初めの文字をつなげたものでした。

確かに、小岩井農場の住所は岩手県雫石町となっていて、広大な敷地は雫石町と滝沢市にまたがっています。

カーナビで小岩井農場の住所を設定した時に「あ、住所に小岩井って入ってないんだ」と思った事を覚えています。

小岩井農場創業

小岩井農場は、日本鉄道が東北本線を盛岡駅まで延伸開業した1890年11月1日の翌年、1891年に創業しました。

創業したのは先にご紹介した通り、日本鉄道副社長である小野義眞、三菱二代目社長(岩崎彌太郎の弟)である岩崎彌之助、鉄道庁長官の井上勝の3人です。

日本鉄道発展の父として有名な井上勝は、岩手の広大な土地を見てうまれたこれまでの鉄道開発によって失われた田畑に対する悔恨の気持ちを農場運営へと情熱を傾け、二人の支援を受け開墾をすすめていきました。

民間農場として日本最大の小岩井農場は、西洋式の農法もを積極的に取り入れ当時は火山灰地だった土壌を改良し、土地を風や雪から守る防風防雪林を植え、土地の整備だけで数十年もかかったと言われています。

基礎整備の間に乳用牛を原産地から輸入し繁殖育成を行う種牛の生産販売をはじめバターを販売したところこれが大評判となりました。

その後、競走馬の産地としても知られたこともありましたが戦後は飼育に重点を置くようになりました。

現在でも人気のある小岩井の代表的な商品も続々と発売されます。

・バター(現在の小岩井純良バター)
・ナチュラルチーズ
・プロセスチーズ
・加工乳小岩井まきば
・アイスクリーム

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現在の小岩井農場について

その後、経営は三菱の岩崎久彌に引き継がれ、小岩井農牧株式会社となりました。

現在、小岩井農牧本社は東京・丸の内にある三菱ビルに入居しています。

また、小岩井農牧の乳業部門とKIRINの折半出資で小岩井乳業株式会社が設立され、小岩井の製品づくりを生かした商品が多数発売されいます。

小岩井の名前の由来がSNSで一躍話題に!

小岩井農場の「小岩井」の名前の由来がSNSで一躍有名になりました。

そのきっかけとなったのが、ヨーグルトの蓋です!

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こちらのスーパーでも見かける三角の形のヨーグルト。

この小岩井乳業販売の「小岩井生乳100%ヨーグルト400g」のアルミ蓋に、小岩井農場創設の由来が書かれていたんです!

このアルミ蓋は、小岩井農場を知らない人へのコミュニケーションスペースとして利用され、製品のこだわりやお客様の生の声などが掲載されています。

いくつかのパターンがあるそうです。(今後増える可能性もあり)

小岩井の由来の話題となったヨーグルト
小岩井ヨーグルトのアルミ蓋

実際に購入してみたところ、「vol.2小岩井農場の暮らし」でした。

広大な小岩井農場の中には、従業員の暮らしのために駐在所や郵便局、神社や私立の尋常小学校まで設立されていたそうです。

この蓋を見て小岩井の名前の由来を知った人がTwitterでつぶやいたことで一時話題になりました!

まとめ

それまで創業者か土地名から「小岩井農場」という名前がついていたのかと思っていました。

改めて調べてみて、創業者3人の頭文字をつなげた名前だと知り驚いたことを覚えています。

SNSで話題になり、再び注目をあびて岩手・盛岡が話題になり嬉しくなりました。

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